インクジェットやカッティングの台頭により、手書き文字の出番が少なくなりました。
しかし、手書き文字には機械には表現できない繊細さがあり、何よりも “人の手で書かれた文字” だからこそ、そこに人のあたたかみが宿ると考えています。
ヤマキ工芸社でも時代に対応すべくインクジェットなどの機械は導入していますが、それでも当社が「手書き文字」にこだわる理由がそこにあります。
現代においても、凹凸のある塗装壁面・シャッター・塗床など手書きでなくてはならない箇所も沢山あります。
そのような時にはぜひヤマキ工芸社にご相談ください。熟練の技術による仕上がりの違いをご覧いただけるはずです。
看板のご用命なら、ヤマキ工芸社までお気軽にお問い合わせください。打ち合わせ日時のご希望をお伺いします。
どんな看板が良いかお悩みの方や、看板施行自体をお悩みの方も、まずはお問い合わせだけでも結構です。
設置場所や用途などをお伺いし、お客さまと一緒に看板のイメージを固めていきます。また、ブランドのイメージカラーや雰囲気などデザインについても話し合います。
ご要望などがあればお気軽にお申し付けください。
打ち合わせ内容をもとにデザイン案を作成し、提出いたします。
デザインの修正が必要であれば、その都度修正させていただきますのでご安心ください。
デザインを確認していただき、OK であれば施工に移ります。
印刷や箱文字ならばまずは看板の組み立てを。
手描きならば施工場所によっては足場を組み、作業に入ります。
熟練の職人により、看板を完成させます。
作業完了後にはお客様にしっかりとご確認いただきます。
これで問題が無ければご納品となります。
以上の工程をもって看板施行は完了です。
ヤマキ工芸社では、看板製作だけでなくキャラクターなどのイラストも再現することができます。
なにかございましたら、下の「お問い合わせ」ボタンよりお気軽にご相談・お問い合わせください。